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世界最初のデパート
ボンマルシェで開催されていた日本フェア

パリ左岸にある老舗高級デパート「ボンマルシェ」。
  
世界で最初に出来たデパート、
つまり世界最古のデパートとして知られている。
    
それだけでなく
このデパートの食品館は質の良さと品数の良さで定評がある。
  
お土産を買う観光客だけでなく
パリに住む地元マダムや
パリ在住のアンテナの高い日本人などでいつも賑わいをみせている。
    

そんな、ボンマルシェの食品館が改装され
その記念すべき第一弾のイベントとして
日本フェアーが10月9日から11月1日まで約三週間開催されていた。
  
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地下一階から地上三階まである食品館全体を使って
日本の食品や文化を紹介していたのである。
    
そんな歴史あるデパートの新装開店第一弾のイベントで
日本フェアーを開催するという事は
かなり日本に力を入れていて
フランスでは日本文化に
興味が持たれているのだろうという事が想像出来る。
  
内容は地下一階はcave (地下にあるワインセラー)になっていて
ワインは元より世界のアルコール類が揃えられている。
    
地下に降りてすぐの棚には
日本酒や日本のウイスキーが目立つ場所に並べられていた。
  
写真 2
    
地上階一階には、日本の食品が多数揃えてあった。
  
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パリで日本食といえば味噌、出汁、醤油定番になっているので
勿論それらは各種メーカーが揃っていた。
  
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そして、今までパリに進出していなかったメーカーも多数登場していた。
  
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お惣菜コーナーには寿司や枝豆、サラダが陳列していた。
  
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フランス人が想像する日本のサラダというのが
「わかめのサラダ」らしく
このお惣菜コーナーにもやはりわかめサラダがあった。
  
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日本食レストランでも「わかめサラダ」は
人気でフランス人が食べているのをよく目にする。
    
他にも京都から和菓子や羊羹などが来ており
フランスのテレビで羊羹が紹介されていた。
  
味は日本のままというより
少しフランス人にうけるように
あんこ濃さを控えめにしてあるようだ。
    
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また一口サイズにしてピンクや白などで
色付けをして見た目も楽しめるようにしたそうだ。
    
地上階二階では日本食が食べれるレストランが出来ており
カレーパンなど日本人には馴染みがあるが
パリではまだそこまで知られていないメニューが振舞われていた。
  
カレーパンは特に美味しいと人気だったようだ。
    
他に雑貨コーナーでは
やはりパリでブームになっている鉄瓶も揃えてあった。
    
また、日本の包丁は切れ味が良いと評判なので
包丁も多数揃えられてあった。
  
最上階にあるエクスポジションのコーナーでは
日本のkawaiシリーズとして、
ゆるキャラのキャラクターグッズまであった。
    
日本人が良く「可愛い」という言葉を発するので
フランス語ではなくカタカナにしたkawaiという言葉を使ったのだろう。
    
他にはアートの島としてフランスでも知られている
直島のベネッセアートから来た安藤忠雄さんの
エクスポジションが開催されていた。
    
フランスでは世界で
名のしれた活躍する建築家として彼は有名なので、
今回のエクスポジションも評判が良かったそうだ。

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