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パリでBENTOブーム

前菜、メイン、デザートというように
一皿づつ頂くフランス料理。
    
この食べ方はレストランだけでなく家庭でも同じだ。
    
かつて私がホームステイをしていた
フランス人家庭でも前菜を頂き一度お皿を下げてから
次のメインを頂くという食べ方であった。
    
それに対して日本の食卓はテーブルに
ご飯、お味噌汁、おかずなど一斉にお皿が並ぶ。
    
そして、一皿づつ食べ終えるのではなく
少しづつ色々なおかずを食べていく。
    
そのような習慣があるからこそ、
学校や職場に昼食を持って行く場合はお弁当を持参する。
    
勿論、フランスにも昼食を持参する習慣はある。
    
しかし、お弁当箱のように便利な物もなければ
お弁当文化もない。
    
何を持参するのかというと、
もっぱらサンドイッチだ。
    
そしてデザートにりんごやバナナなど
そのまま食べれるフルーツを持参する。
    
サンドイッチなので持っていく方法は
ラップに来るんで入れるか袋に入れるかしかない。
    
また、サンドイッチも具材を変えるだけで
ほぼ日々変わりのないお昼ご飯を食べる事になる。
    
パリでの日本食ブームは今だに続いている。
健康で身体に良いとされる日本食は
むしろ既にパリではすっかり根付いている。
    
寿司、焼き鳥、枝豆といように
呼び方も日本語のまま親しまれている。
その中で今、急速に広まりつつあるのが弁当である。
呼び方も日本語のままで
「BENTO」と言えばフランス人に通じるのである。
    
お弁当箱にご飯と数種類のおかずが入っていて
一度に沢山の味を楽しめて、更には健康な食事として広まっている。
    
日本食レストランお弁当を食べるフランス人もいれば
持ち帰り用にし食べるフランス人もいる。
写真 5
    
写真 3
    
また、フランス人が経営するオーガニック食材をメインにした
お弁当屋さんまで登場している。
        
更には雑貨屋さんやセレクトショップでも
日本製のお弁当箱が売らるようになった。
    
写真 2
    
フランスでのランチボックスは
ジップロックのように中に仕切りがないので
サンドイッチを入れるだけのようなものであったが、
仕切りがあり壊れにくく性能の良い
日本製のお弁当箱に人気が出始めたのだろう。
        
お弁当箱値段は25ユーロ前後である。
また、持ち帰りのお弁当セットは13ユーロ前後である。
    
写真 1
    
写真 4

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