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為替レートに左右される12ドルショップ

香港の人は日本のモノが買えるお店でのショッピングが大好き。
安くて、質がいいものならなおさら。
            
1998年にジャスコが
初めてオープンした100均ショップもそのひとつ。
            
2003年にイーオンに改名し、
現在ではLiving Plaza by AEONは香港内に25店舗あります。
今年中に九龍の下町、シャムシュイポーの開店も控えていて
「待ってました」と喜ぶ地元のファン多し。
            
オープン当初は「$10均一店」、
1998年から約10年間ほどは
為替レートは1香港ドル=約15円前後。
換算すると日本では100円ショップで買えるものが、150円になるので
香港在住の日本人の間ではちょっとお高めよね、という声も。
            
その後1香港ドル=10円の時代が到来し、
「日本と同じ感」が出てしばらくは落ち着いていたのですが、
少し円安になり、食料品コーナーは「$12」に値上げ。
レジでは食料品×12ドルとその他×10ドルを足していました。

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数年前からは全商品が12ドルになり、「$12」均一店になりましたが、
「12ドルショップ」というのは言いにくいので、
会話で使う時は「10ドルショップ」のまま。

            
現在(2015年5月)のレートで計算すると、12香港ドル=185円なので
以前に比べるとかなり割高ですが、
為替レートで気持ちを左右されているの換算して考える在住日本人だけ。
香港在住の香港人にとっては、あまり気にならない様子です。
            
香港にある店舗は香港島側や九龍側など
お店によって置いているものの種類や数が若干違うので、
特定のものを求めてハシゴすることも。
日本と同じく、例外の30ドル商品などもあります。
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売られている商品は全部日本のもの、
パッケージもそのままなので説明は日本語のまま。
            
食料品には原料の英訳シールは貼ってありますが、作り方は日本語のまま。
私がお好み焼き粉の説明を読んでいたりすると、香港人のおばちゃんに
「これ、どうやって作るのか教えてちょうだい」
と声をかけられることもあります。
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「日本で食べたらおいしかった」だの
「日本の食べ物はおいしいわよね」と
見知らぬおばちゃんとの会話スタート。
こういう交流は日本では体験できませんよね。
      
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Texted by りんみゆき
香港在住のトラベルライター/通訳
一か月飛行機に乗らないとそわそわする旅行好きな元CA。
ある時は秘境の地、アフリカのサファリでカバウォッチング、
またある時はバリ島のリゾートでカクテルを飲んでいたり、
エレガントにパリで美術館巡りなど
子連れで世界のいたるところに出没中。
趣味はマラソン、ズンバ、イラスト画、ウクレレ
ブログ:http://ameblo.jp/miyukilynn/
ウェブサイト:http://www.aconnect.jp/

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